Zero Reblogs

by an information architect

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僕の記憶する小学校では問題が起きたら「問題解決は誰かが謝らないと終わらない」ものだった
これを「普通」として教えられた子供たちが大人になったら
「社会的な事件が起きたら誰かが謝る絵が無くてはいけない。誰でもいいから謝れ」
って思うわな。そして「とにかく謝る記者会見」だけが増える
Twitter / Isaacsaso (via rpm99)

身に覚えがあるな

(via parallel)

(via parallel)

704 notes

時間がきたなら、文章の途中でいいので、そこでやめてしまうこと。むしろこうして文章を途中で投げ出しておくことによって、明日続きを書こうとするときに仕事を再開しやすくなる。編み物や陶芸でもこうした「下り坂で駐車」しておく手法が効果があることが知られている。
[情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条 | Lifehacking.jp (via onaniena, sayama) (via quote-over100notes-jp) (via yo777) (via one-say) (via cubeon) (via rurinacci) (via flashno1) (via rairaiken424) (via tobyluigi) (via pns05017) (via xlheads) (via usaginobike) (via yamaxanado) (via wfsp) (via taku007) (via wanderingdj) (via hyasuura) (via hetmek)

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フリーで働いていることを言うときに、「フリーです」じゃなくて、「フリーランス」と「ランス」までちゃんと言う人のことはなんとなく警戒するようにしている。“働き方”に誇りを持ちすぎている過剰ノマド臭が、「ランス」の部分に込められている気がする。

Twitter / moyomoyomoyo: フリーで働いていることを言うときに、「フリーです」じゃなくて …

これが54RT、40favだが、いつのまに「フリーランス」という言葉がそんなことになった…

「フリーランス」は働き方を意味する。「フリー」はかなずしもそうではない。

例えば、受託制作会社の正社員であるデザイナーと社外の同業者が会話する状況を考えてみる。「いまフリーですか?」「フリーです」というやりとりがあったとする。その意味は、文脈次第で「いま何も案件を手がけていない状態ですか?」「はい、新規案件を請け負うことができます」という意味になる。ここでの「フリー」という言葉は、稼働や拘束の状態に関する概念であって、働き方に関する概念ではない。この区別を明確にするならば「フリーランス」という言葉のほうが適切だ。上のやりとりにおいて、働き方に言及して言うのであれば。

って、マジレスするのも虚しい。日本の知的風土では概念が脆くなるのだ。

最近気づいたのだが、日本人には「カタカナ語に対するフェティシズム」がある。いずれ詳しく論じたい。

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note記事公開ボタンのユーザビリティ

問題

ユーザー・インターフェイスの意味論(セマンティクス)が理解できませんでした。択一式の選択肢で、チェックボックス動作をするかと思ったら、そうではなかったので混乱しました。

画面遷移

1. 初期状態

「無料ノート」がデフォルトで選択されているように見えます:

2. 「無料ノート」ボタンをクリックした状態

デフォルトで「無料ノート」が選択されているように見えましたが、それを確実にするため、念のため「無料ノート」ボタンをクリックしました。すると、期待を裏切って「有料ノート」が選択されてしまったように見える画面になりました:

※なぜか「無料ノート」の色が黒くなっているのも気になります。

3. もう一度「無料ノート」ボタンをクリックした状態

よくわからないので、もういちど「無料ノート」をクリックしてみました。トグル動作するUI部品なら、これで初期状態に戻るはずです。実際、そうなったように見えます。この時点で、かなり混乱しています:

4. 「有料ノート」ボタンをクリックした状態

試しに「有料ノート」をクリックしてみました。期待通り、選択中のアイテムがそちらに移行したように見えます:

5. もう一度「有料ノート」ボタンをクリックした状態

選択解除しようと思い、「有料ノート」ボタンをクリックしました。やはり初期状態と同じ画面になりました。この時点で「どうやらトグル動作しているらしい」と推論することができました:

改善の方針

ダイアログの初期状態を提示されたユーザーは、「クリックしたものが選択される」というメンタルモデルにもとづいて操作するだろうと考えられます。

ダイアログの初期状態:

トグル動作をやめて、ブラウザ標準のチェックボックスと同じ動作をするように再設計したほうが良いでしょう。要するに、

  • クリックされたボタンが「選択されている」状態になる。その際、直前まで「選択されている」状態だったボタンは、「選択されていない」状態になる。
  • 「選択されている」状態のボタンをクリックしても、状態は変わらない。

という設計が妥当でしょう。画面遷移図を描くと、こうなります:

現状の設計では、「選択されている」状態のボタンをクリックしたら、その選択が解除されてしまいます(トグル動作)。これは多くのユーザーを混乱させるでしょう。

備考

ボタンのラベルのテキスト色は、マウスオーバー時に黒くなります(Mac OS X 10.9.2, Chrome 最新版 34.0.1847.116)。実装上のバグなのか、意図的な設計なのか分かりませんが、これも混乱を助長します。ボタンのテキスト色は、例えば枠線色と同一色ないし同系色にしたほうがよいでしょう。

あとがき

情報アーキテクチャに関する専門的なコンテンツを試しに投稿してみました。反響次第で継続しますので、もし気に入ったら、何らかのリアクションをください。

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note会員登録時の「関心のあるジャンル」選択画面のユーザビリティ

問題

「関心のあるジャンル」として提示されている選択肢の意味、互いの区別が、わかりませんでした:

「カルチャー」と「エンタメ」の区別
「カルチャー」と「ライフスタイル」の区別
「カルチャー」と「モノ」の区別
利用のコンテキスト

スティーブ・ジョブス&ウォズニアック伝記漫画『スティーブズ #01|投げ銭版』に投げ銭するために会員登録しようとしました。

思考

このマンガは面白いし、続きに期待しているので、投げ銭したいから、会員登録しよう。
こんなマンガなら、ほかにも読みたい。ここで選択したジャンルのコンテンツは、今後自動的に推薦されてくるだろうと期待できる。だから「関心のあるジャンル」を選択しておきたい。
これらの選択肢が「ジャンル」と呼ばれるからには、相互に排他的な分類になっているということだろう。しかし、そうだとすると、「カルチャー」「エンタメ」「ライフスタイル」「モノ」の区別がわかりにくい。
※説明のために思考を言葉にしましたが、こういうメタ認知的な自己言及は、当時の実際の思考とは異なる可能性があります。鵜呑みにすることはできません。

実際の行動

「本、カルチャー、エンタメ、ライフスタイル」を選択し、しばらく様子を見ることにしました。どんなフィードになるかを見てから変更してもいいだろうと考えました。

※しかし、実際には、会員登録後に「関心のあるジャンル」を変更することはできませんでした。 また、上記の「選択したジャンル」を確認する方法はなかったので、記憶に頼って列挙しました。したがって、間違っているかもしれません。

改善の方針

相互に排他的な分類方式ならば、それが分かるようなラベリングや説明文によって改善することが可能だと思われます。

もし相互に排他的な分類ではないのであれば、「タグ」のようなラベリングによってそのことを明示したほうがよいかもしれません。「タグ」であれば、より気軽に、重複を考慮せずに選択することもできます。タグは「分類の重複」を前提としているので。

備考

この画面の先で気になった点:

「関心のあるジャンル」をあとから変更する方法が見当たりませんでした。
「関心のあるジャンル」の設定がどのように利用されているのかわかりませんでした。
あとがき

情報アーキテクチャに関する専門的なコンテンツを試しに投稿してみました。反響次第で継続しますので、もし気に入ったら、何らかのリアクションをください。

note会員登録時の「関心のあるジャンル」選択画面のユーザビリティ

問題

「関心のあるジャンル」として提示されている選択肢の意味、互いの区別が、わかりませんでした:

  • 「カルチャー」と「エンタメ」の区別
  • 「カルチャー」と「ライフスタイル」の区別
  • 「カルチャー」と「モノ」の区別

利用のコンテキスト

スティーブ・ジョブス&ウォズニアック伝記漫画『スティーブズ #01|投げ銭版』に投げ銭するために会員登録しようとしました。

思考

  • このマンガは面白いし、続きに期待しているので、投げ銭したいから、会員登録しよう。
  • こんなマンガなら、ほかにも読みたい。ここで選択したジャンルのコンテンツは、今後自動的に推薦されてくるだろうと期待できる。だから「関心のあるジャンル」を選択しておきたい。
  • これらの選択肢が「ジャンル」と呼ばれるからには、相互に排他的な分類になっているということだろう。しかし、そうだとすると、「カルチャー」「エンタメ」「ライフスタイル」「モノ」の区別がわかりにくい。

※説明のために思考を言葉にしましたが、こういうメタ認知的な自己言及は、当時の実際の思考とは異なる可能性があります。鵜呑みにすることはできません。

実際の行動

「本、カルチャー、エンタメ、ライフスタイル」を選択し、しばらく様子を見ることにしました。どんなフィードになるかを見てから変更してもいいだろうと考えました。

※しかし、実際には、会員登録後に「関心のあるジャンル」を変更することはできませんでした。 また、上記の「選択したジャンル」を確認する方法はなかったので、記憶に頼って列挙しました。したがって、間違っているかもしれません。

改善の方針

相互に排他的な分類方式ならば、それが分かるようなラベリングや説明文によって改善することが可能だと思われます。

もし相互に排他的な分類ではないのであれば、「タグ」のようなラベリングによってそのことを明示したほうがよいかもしれません。「タグ」であれば、より気軽に、重複を考慮せずに選択することもできます。タグは「分類の重複」を前提としているので。

備考

この画面の先で気になった点:

  • 「関心のあるジャンル」をあとから変更する方法が見当たりませんでした。
  • 「関心のあるジャンル」の設定がどのように利用されているのかわかりませんでした。

あとがき

情報アーキテクチャに関する専門的なコンテンツを試しに投稿してみました。反響次第で継続しますので、もし気に入ったら、何らかのリアクションをください。

3 notes

エスキモーにかき氷を売るのと、インド人に電卓を売るのは、どっちが難しいかなあ。

2 notes

同系列の数字が3つ以上出てくる表(データ・テーブル)は、すべてグラフ化すべきだと思う。日本人は下手に暗算(九九)できるから、数字を並べて説明してしまうし、それで通じてしまう。しかし認知コストは高い。グラフなら一発で直感的に分かる。データ・ビジュアライゼーション・リテラシーの啓蒙が必要。情報デザイン系の学者さん、よろしくお願いします。

29 notes

ちょっと厳しい言い方をすると、小保方さんの論文を載せた「ネイチャー」。あれは、もちろん大変な権威はありますが、実は普通の「雑誌」と違いはないんですよ。そういう意味では、「東洋経済」「ダイヤモンド」、そして「日経ビジネス」と変わらない。もちろん科学論文には専門家による査読、つまり第三者からのチェックの仕組みはありますが。

 取り上げられると筆者や掲載企業のバリューが上がる、という点でも普通の雑誌と同じだし、「間違いがある」という点でも同じなんです。人がやっていることですから。ところが、いつのまにか、あれは特別で、掲載されれば「正しい」と証明された本みたいに思う人が現れているんです。

ーー教典を束ねた本みたいな感じですか。

丸:でも、ただの雑誌なんですよ。同じ誌面の中で「その論文、違うぜ」「いや、これが正しいんだ」と、追求しあっている本なんですよ。

「科学論文」にまつわる誤解と真実:日経ビジネスオンライン

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全天球の立体角は720度(4πステラジアン)

RICOH THETAやGoogle Street Viewのような全天球イメージ (spherical image) のことを「360度」と呼ぶのは間違っている。立体角の単位はステラジアンであり、「全天球」の立体角は「4πステラジアン=720度」である。「360度=2πステラジアン」では半天球になってしまう。

RICOH THETAのウェブサイトは theta360.com というドメインになっている。リコー社内ではマーケティングが科学者的・工学者的良心に勝利したのかもしれない。こうして間違った知識が広められるのは残念だ。