遡るとリバタリアニズムは、新大陸時代の開拓家族や帝国主義 時代の列強の世界観──無限に広がるフロンティア──を前提と していた。各人が自由に利得最大化を目指して行動すると、全体 のパイや公共財が増大すると信じられたのだ。

今日でも少し前まではIT分野に無限のフロンティアが存在す ると信じられたので、ハッカーらは一切の規制や保護を反公共的 だと見倣す「ハッカーズ・リバタリアニズム」に傾きつづけてき たのだ。

でもフロンティアが乏しくなると「共有地の悲劇」が生じる。 「適切な規制なくして自由競争なし」という20世紀最大の知恵 の一つもそうした問題系に属する。寡占独占の禁止に加えて、再 分配政策も、同じ理屈で正当化されてきた。

リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの円環 - MIYADAI.com Blog

あるいはグーグルにも独禁法が、かつてのマイクロソフトのように…

Source: miyadai.com


70~80年代にかけて、政治哲学において、リベラリズム、コ ミュニタリアニズム、リバタリアニズムの間に活発な論戦がなさ れ、原理的問題はほぼ論じ尽くされた。

リバタリアニズムでは足りないとリベラリズムが主張され、リ ベラリズムでは足りないとコミュニタリアニズムが主張される。 でもコミュニタリアニズムで足りないとリベラルな追加措置が提 案され、一部リバタリアニズムが再評価される。こうした三者の 円環が、政治思想の煮詰まった今日的状況だ。

リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの円環 - MIYADAI.com Blog

結局これなんだよなー

Source: miyadai.com


iMacにUPSを接続して設定した

iMac (27-inch, Late 2013, ME088J/A) に無停電電源装置 (UPS) APC BE550G-JP (1万円以下で購入)を接続して実験しました。結論としては、私の用途には十分な性能でした。それをもとにiMacとUPSの連携動作を設定しました。

待機状態でのUPSバッテリー駆動時間

ここでいう待機状態とは、スリープ状態のことではなく、とくにアプリの処理が走っていない状態です。ディスプレイがオン

待機状態のiMacの消費電力は78.3Wであり、そのときのUPSバッテリー駆動時間は20分程度です。

スリープ状態でのUPSバッテリー駆動時間

スリープ状態のiMacの消費電力は1W程度であり、そのときのUPSバッテリー駆動時間は不明です。数時間から数十時間になると思います。

iMacのUPS設定

以上の検証をもとに、iMacのUPS電源設定 (Shutdown Options, UPS, Energy Saver, System Preferences) では、 “Shut down the computer when the time remaining on UPS battery is: 5min” (UPSバッテリーの残り駆動時間が5分を切ったらシャットダウンする)としました。

参考資料


FIVE SIMPLE STEPS THAT APPLY ORDER TO CHAOS

1. Capture: Collect what has your attention

Use an in-basket, notepad, or voice recorder to capture 100% of everything that has your attention. Little, big, personal, and professional––all your to-do’s, projects, things to handle or finish.

2. Clarify: Process what it means

Take everything that you capture and ask: Is it actionable? If no, then trash it, incubate it, or file it as reference. If yes, decide the very next action required. If it will take less than two minutes, do it now. If not, delegate it if you can; or put it on a list to do when you can.

3. Organize: Put it where it belongs

Put action reminders on the right lists. For example, create lists for the appropriate categories––call to make, errands to run, emails to send, etc.

4. Reflect: Review frequently

Look over your lists as often as necessary to determine what to do next. Do a weekly review to clean up, update your lists, and clear your mind.

5. Engage: Simply do

Use your system to take appropriate actions with confidence.

Getting Things Done® | FIVE STEPS

Source: gettingthingsdone.com


マネジメントの大いなる課題25

  • 経営層がより次元の高い目的を果たす
  • コミュニティの一員あるいは企業市民としての自覚をマネジメント・システムに反映させる
  • 経営哲学を根元から考え直す
  • 階層制の欠点を取り除く
  • 不安を和らげ、信頼関係を深める
  • 管理手段を刷新する
  • リーダーシップを問い直す
  • 多様性を高め、奨励する
  • 戦略立案プロセスを改め、創発を促す
  • 組織を小単位に分ける
  • 過去のしがらみを断ち切る
  • 参加型の手法を用いて 組織の方向性を決める
  • 全体感に基づいて業績を評価する
  • 大局観の下、長い将来を見据えてマネジメントを行う
  • 情報を出来るだけ広く共有する
  • 変革に前向きな人に権限を与え、後ろ向きの人からは権限を奪う
  • 社員の裁量の幅を広げる
  • アイデア、才能、経営資源の社内市場を設ける
  • 意思決定から駆け引きを排除する
  • 二者択一的な発想を捨てる
  • 人材の想像力を解き放つ
  • 情熱あふれる組織をつくる
  • 社内外の力を動員できるよう、新たなマネジメント手法を考察する
  • 心をつかむ営業と慣行を用いる
  • マネージャー層の発想に新風を吹き込む

『マネジメント2.0』ゲイリー・ハメル著 (via ishibashi)

イノベーション志向のスタートアップに関わって長いのだけど、マネジメント・イノベーションで勝負するっていうスタートアップは見たことないんですよね。あくまで事業モデルやプロダクトで勝負。「まあ、そりゃそうだ」って話なんですけど、たまには見てみたいなあ、とも思います。

もし知ってたら教えて下さい。

ぼくのイメージでは、平凡で新規性のない事業だけどマネジメントがすごくて伸びた会社っていうと、スタートトゥデイとか? 実際に中を見たことがないので伝聞や憶測なので、いまひとつ確信はないのですけど。というくらい、「これ」というマネジメント・イノベーション志向のベンチャーってのを見たことないなあと。


ASCII.jp:Material Designが解決するAndroidのデザイン的課題 (1/2)|Material Designのデザイン思想を読み解く


ウェブ系フリーランサーがプロフサイトを作った方がいい理由

フリーランサーなのにプロフ/ポートフォリオサイトがない人もったいないなあ。例えばぼくがクライアントに提供する業務委託先候補リストにツイッターのURLを載せる。そこに「うんこ」とか書いてあったら機会損失になるわけで。

これ読んで「ツイッターで言いたいことも言えない世の中じゃポイズン」って考えるのは浅はかであって、ツイッターで言いたいこと言っても「ちゃんと仕事ができる」とアピールするためにプロフサイト作ればいいじゃんって話なわけです。

参考までに、ぼくの場合はこんな風にしてます。デザイナーなら一日でけっこうちゃんとしたものが作れるだろうし、手軽に作りたければabout.meやLinked.inでもいいと思うんですよね。とりあえず無いよりマシなので、思い立ったら今すぐ作ってツイッターからリンクしてもいいくらい。

(※べつに「作るべき理由」っていう煽りではないので、そこんとこお間違えなきように。人によっては「作らない理由」が勝るでしょうし、そういう人のことは知らん)


“アメリカのエンジニアは、日本のように誰でもなれる職業ではなく、大学等でコンピューターサイエンスを専攻した人がなる職業なので、給与が高くなっています。”

ITエンジニアの地位とは?国別、職種別の年収比較から見えるもの - paiza開発日誌

日本のように誰でもなれる職業ではなく」が、じわじわくる…

Source: paiza.hatenablog.com


実は、いま企業が求める「コミュニケーション能力」は、完全にダブルバインド(二重拘束)の状態にあります。ダブルバインドとは、簡単に言えば二つの矛盾したコマンドが強制されている状態のことです。

たとえば日ごろ、「我が社は、社員の自主性を重んじる」と言われている社員が、何かの案件について上司に相談に行くと、「そんなことも自分で判断できんのか。いちいち相談にくるな」と突き放されてしまいます。ところが、いったんトラブルが起こると「重要な案件は何でもきちんと相談しろ。なんで相談しなかったんだ」と上司に怒られてしまう――。

現在、表向き、企業が要求するコミュニケーション能力とは、「グローバル・コミュニケーション・スキル」=「異文化理解能力」です。異なる文化・価値観を持った人に対しても、きちんと自分の主張を伝えることができる、文化的な背景の違う人の意見も、その背景(コンテクスト)を理解し、時間をかけて説得し、妥協点を見いだし、そのような能力を以てグローバルな経済環境でも存分に力を発揮できることです。

しかし、実は日本の企業は、自分たちも気がつかないうちに、もうひとつのコミュニケーション能力を求めています。それは、「上司の意図を察して機敏に行動する」「会議の空気を読んで反対意見はいわない」「輪を乱さない」といった従来型のコミュニケーション能力です。

いま、就活をしている学生たちは、あきらかに二つの矛盾したコミュニケーション能力を同時に要求されています。しかも、何より始末に悪いのは、要求している側が、その矛盾に気がついていない点です。

わかりあえないことから / 平田 オリザ【著】 - 紀伊國屋書店ウェブストア (via clione)

Source: kinokuniya.co.jp


1 2 3 4 5